製薬業界の最新ニュース

ニュース掲載の提携先
製薬業界の最新ニュース

データ解析で共同研究‐LDIなど3者、癌患者のアウトカム評価
ライフデータイニシアティブ、NTTデータ、ファイザー

ライフデータイニシアティブ(LDI)、NTTデータ、ファイザーは14日、電子カルテ情報を含む医療ビッグデータを解析し、癌患者の臨床アウトカムを評価する方法論の研究を3者で進めると発表した。次世代医療基盤法に基づく匿名加工医療情報提供に向けた契約を3者間で締結し、研究成果を個別化医療の進展や医薬品の早期開発などにつなげる。

<薬事日報 2020.12.16> http://www.yakuji.co.jp/

インヴェニAIと提携拡大‐AI創薬基盤で標的探索
協和キリン

協和キリンは、人工知能(AI)・機械学習(ML)アプリケーションを展開する米インヴェニAIと共同研究提携を拡大したと発表した。AI創薬プラットフォーム「アルファメルド」について、抗体技術に適用する新規標的の探索に生かす。今回の契約により、インヴェニAIは協和キリンから、一時金、開発・販売に伴うマイルストン、売上に応じたロイヤリティを受け取る。

<薬事日報 2020.12.16> http://www.yakuji.co.jp/

ワクチン国内I/II相開始‐新型コロナ、200人超対象
塩野義製薬

塩野義製薬は16日、新型コロナウイルス感染症の予防を目指したワクチン「S-268019」の国内第I/II相試験を開始したと発表した。来年2月末以降に結果の速報値を取得できる見込みで、それを踏まえて第III相試験等の実施を具体化させる計画だ。

<薬事日報 2020.12.18> http://www.yakuji.co.jp/

4兆円でアレクシオン買収‐超希少疾患の基盤を獲得
英アストラゼネカ

英アストラゼネカは12日、超希少疾患治療薬の開発に特化する米アレクシオン・ファーマシューティカルズを390億ドル(約4兆円)で買収すると発表した。
主力の発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)治療薬「ソリリス」「ユルトミリス」を中心に、アレクシオンが保有するC5補体の専門的な基盤を獲得することで、免疫炎症領域を強化したい考え。合併後の新会社は、2025年まで二桁成長の達成を見込む。

<薬事日報 2020.12.16> http://www.yakuji.co.jp/

大鵬薬品とライセンス契約‐PDPSの運用で
ペプチドリーム

ペプチドリームは、独自の創薬開発プラットフォームシステム「PDPS」の自動化プラットフォームを用いた運用について、大鵬薬品と非独占的ライセンス許諾契約を結んだと発表した。
今回の契約により、ペプチドリームは契約一時金を受け取るほか、PDPSを用いて創製した医薬品候補化合物について設定したマイルストン、売上高に応じたロイヤリティについても受け取る可能性がある。

<薬事日報 2020.12.21> http://www.yakuji.co.jp/

薬剤輸送のサポート開始‐血友病在宅治療を支援
サノフィ

サノフィは、今月から血友病患者の在宅治療を支援する新たな取り組みを開始した。専用の保冷ボックスに入れた薬剤を患者宅に輸送し、患者は専用の冷蔵庫と連動する輸注記録アプリケーションを使うことで、服用の管理と記録ができる。オンライン診療を希望する患者増を踏まえ、薬剤を持ち帰る負担を減らし、血友病の在宅治療での課題解消を目指す。

<薬事日報 2020.12.21> http://www.yakuji.co.jp/

オンライン診療の利用減少‐5~7月、対面切り替え進む
富士経済

富士経済が50医療機関を対象に5~7月のオンライン診療の実施状況を調査した結果、3カ月間で診療した総患者数は増加したのに対し、オンライン診療の実施数は減少したことが分かった。利用患者が6月以降、対面診療に切り替えるケースが増えたことが要因。診療科目別では定期処方を必要とする患者が多い皮膚科や内科でのオンライン
診療の利用が多かった。

<薬事日報 2020.12.18> http://www.yakuji.co.jp/

 

<ウェブ・メールマガジンへの広告掲載のお問い合わせはこちら>

インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社

Email: promotion@cphijapan.com