過去最多の31ヵ国・地域から712社が出展 (3/14現在)
低分子からバイオまで創薬、開発、製造をサポートする国際医薬品展

(同時開催:ファーマIT / Medtec Japan)

2023年は数年ぶりに世界20カ国以上、約2万人の製薬関係者が来場して医薬品開発のための商談や最新技術の発表が行われました。2023年開催からリブランディングを行ったCPHIは、創薬から製造までをワンストップで提供する医薬品開発展として新薬開発や安定供給をサポート致し、製薬業界の活性化を図るイベントとしてさらなる成長を目指します。
今後、市場成長率の低迷が予想されている日本の製薬業界では、市場の牽引役として新しい抗がん剤の開発が期待されている他、核酸、ペプチド等の中分子を含めたバイオ医薬品の開発、遺伝子医療・細胞医薬やデジタルヘルスなどの新しいモダリティへの取り組みが進んでいます。
本展では、このような業界の課題をサポートするために最適なパートナーの発掘や先端技術を紹介する場として製薬業界の発展、市場の活性化を図ります。

 

CDMO、核酸・ペプチド医薬品など最新トレンドをテーマとしたプログラムを多数展開

次回開催では、近年の世界的なトレンドともいえるCMO/CDMO、がんや難病の治療薬の開発が期待されているバイオファーマをテーマとしたコンファレンス&展示ゾーンを設置します。
近年、製薬業界では開発期間の長期化に伴い、開発費が年々増大しており、創薬などの研究領域に注力するため、開発・製造部門では、 CMO(医薬品受託製造企業)、CDMO(医薬品受託開発製造企業)等へのアウトソーシングが増加しています。
特にベンチャー企業が多いバイオ医薬品分野では、外部パートナーとの協業は必然であるとも言えます。
本展ではこのような業界ニーズに応えるために、国内外の最新技術動向やノウハウを展示会、コンファレンスを通じてご提供いたします。

 

CPHI Japan is the leading global community for pharmaceutical professionals in Japan.

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Who attends CPHI Japan?

国内で最大級の規模を誇る、医薬品の研究、開発、製造をサポートするイベントとして、毎年春に国内および海外から製薬業界関係者が一堂に集結します。

  • + 20,000
    研究、開発、製造、購買部門等を
    中心とした製薬関係者が参加
  • + 650
    製薬業界をリードする
    原料、機器、サービスの
    サプライヤー企業が出展
  • + 200
    市場、業界動向、最新技術を
    業界団体、製薬企業等の
    キーパーソンが講演
  • + 3,000
    海外の製薬業界関係者が多数来場

 

CPHI Japan(国際医薬品開発展) テーマゾーン

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