同時開催展

CPHI Japanを構成する5つのテーマゾーン

 次回「CPHI Japan」は、「医薬品原料」「アウトソーシングサービス」「機器・装置」「バイオ医薬品」「DDS・パッケージング」の5つのテーマゾーンで構成されています。
 次回開催では再び、国内外のサプライヤー約500社と約2万人の業界関係者が集結する国際ネットワーキングイベントとして開催を目指します。
 また、2019年開催からは新たな併催展として製薬向けのデジタルヘルスをテーマとした「ファーマIT&デジタルエキスポ」が誕生し、業界のニーズやトレンドへの取り組みを積極的に行っています。

ジャパンライフサイエンスウィークとは

 医薬品の研究、開発、製造をサポートするCPHI Japanをはじめとして医療機器開発のためのMedtec Japan、ファーマIT&デジタルヘルス エキスポなどライフサイエンス産業を包括する国際イベント『Japan Life Science Week / ジャパンライフサイエンスウィーク』として東京ビッグサイトにて開催しています。

 2017年には、化学業界の新素材と技術に焦点をあてた国際イベント「ファインケミカルジャパン」も誕生。製薬・医療機器・化学をはじめ、これからの日本経済を牽引する重要産業であるライフサイエンス分野のための14の展示会を、統括する一つのイベント名のもとに同時開催することで、それぞれの専門性を維持しながらも、業界の垣根を越えた新たなビジネスチャンスの創造を図っています。

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